H30年度 事業計画・報告

事業報告

2018.4.29

第1回 製材講習会

~簡易製材機で間伐材等を角材、板材に製材し自宅で利用しましょう~  [森づくり部会]


日程: 5月29日(日)~30日(月)
場所: 当会事務所


 今年度、初めて簡易製材機を稼働するので、調整が中心となり、会員だけの製材研修会でした。
 4月28日(土)事業製材研修会部作業後に吉田山横河口側ドーム上の、一昨年のカラマツ大径木(1.9m×35cm)の搬出。
 4月29日(日)午前中の研修
  エンジンスロットル調整と注油。
  会員持ち込みの桜板の製材4枚。
  簡易製材機の調整:軽トラから材を下す傾斜台作り。
 4月30日(月)午前中の研修
  材の固定冶具の改良(固定部分を尖らせた)。
  カラマツ材の製材。
 重量のある材をレールの上を移動する、簡易ジャッキ用の固定冶具作り。(カラマツ大径木も楽に移動できる)  重量のある材をレールに乗せる冶具を作り、軽トラから降ろしやすくなりました。 またレールの上に乗せた後の材の移動も簡易ジャッキを利用し、1人でも作業できる環境を作りました。(未だ未だ改良の余地あり)
 尚、事務所裏は、天気が良いと日当たりが良く、暑くて作業できないので、今後も、午前中の講習、研修としたいと思います。今回、午後に様子を見に来ていただいた方には、失礼しました。そのため、複数日開催にします。 徐々に、製材環境が良くなっています。角材、板材をご希望の方は、連絡下さい。別途研修会を開催したいと思います。講習会は、一般参加者を募集して、秋に予定します。

トピック


傾斜台

軽トラから材を下ろす、傾斜台を短管パイプで製作。

 
台に載せる

材を固定冶具の場所まで簡易ジャッキで引張る。

 
製材

直径35cmのカラマツ材の製材3枚取れましたが、1枚は真ん中で割れてしまいました。


私たちは、このような活動を通じて人と森林との新たな関係を作り出し、豊かな森林を次世代にバトンタッチしたいと願っています。