八ヶ岳山麓での人々の営み、風習、文化についての情報を掲載します。
森林文化の広場
八ケ岳森林軌道
養川が活躍した用水路・大河原堰と滝之湯堰
2012.7.24掲載
江戸中期、諏訪藩・高島藩に属する坂本養川の活躍により開発された養川せぎ(用水路)は、今も広大な諏訪地区の田畑を潤しています。その代表的なせぎの現場を訪ね、養川の功績をしのびましたす。 |
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2011年度八ヶ岳山麓観察会(2011.7.24)から |
森林文化学習会 開講
2010.8.4掲載
2010年度、5回シリーズの森林文化学習会 |
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奥山の大木 里に下りて神となる
2010.4.29掲載
御柱祭の前年諏訪大社の宮司が2個持参し、その1個を小谷村(旧中土村)の大宮諏訪神社に奉納し、他の1個は小谷村(旧北小谷村)の戸土の境の宮、中股の小倉明神の御神木に7年交替で打ち込まれる。 |
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御柱勉強会「御柱の起源を知ろう」(2010.4.22)から |
千駄刈広場の成り立ち
2010.3.20掲載
メルヘン街道千駄刈広場は千駄(馬一頭の背に草の束3束づつ両側に6束積んで1駄という)の草が刈れる草原だった。 |
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2009年度八ヶ岳山麓観察会(2009.7.11)から |
大滝神社の黒曜石の祠
2010.3.20掲載
横谷観音脇の大滝神社の祠は冷山の黒曜石で出来ています。 |
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2009年度八ヶ岳山麓観察会(2010.7.11)から |
2010.3.20